「下呂市立下呂中学校」という校名に恥じない学校づくりが目標です。
このことを職員も生徒も自覚し、それを誇りにできる学校づくりに努めなければなりません。しかし、学校づくりが目的ではなく、学力、生活力、体力をどの子も身につけ、自慢でき、誇れる学校づくりに励む生徒を育てることが目的です。
自分づくり、集団づくりに主体的に取り組める生徒を育てることが自慢できる下呂中学校を創造することそのものであると考えます。
今年度の合い言葉は「誠実と誇り」です。生徒会も「当たり前のことが当たり前にでき、誠実に動ける生徒になろう!」をコンセプトに、活動を始めています。
これを受けて、学校職員全員で、「真面目に努力する生徒が幸せを感じることができる」学校こそが、誠実な学校であろうと共通理解し、そのことを誇りに思える生徒を育てていきたいと確認しました。
今年度の学校経営方針は、「規律やマナー(学習・生活)を身につけ、主体的に学校生活(授業・学級・部活)を創造する生徒の育成」としました。下呂中としての当たり前を土台と考え、それを徹底して育成し、その上に立って、主体的にチャレンジできる生徒であふれる下呂中学校にしていきたいと願っています。
そして、重点として
1.生徒に確かな学力を付ける授業
2.生徒が安心して学び生活できる学級
3.社会人としての土台を育む学校
の3つを上げて、
授業では
・学級としてめざす授業像を明らかにした授業。
・生徒と教科担任との協働で、主体的な学びのある授業。
・自習の時間にこそ、最良の学びの姿。
学級では
・めざす学級像が具体的な姿で示される学級目標の設定。
・達成をめざす日々の行動目標が全員に意識されている学級。
・目標の達成を担任と生徒が共に喜び合え、次のステップにチャレンジできる学級。
部活動では
・マナー、礼儀など、生きる基本を身につける部活動。
・きびきびと行動し、主体性、積極性を養う部活動。
・目標に向かい、仲間を大切にでき誰もが充実感を味わえる部活動。
以上をめざす姿として設定しました。
生徒自らがめざす学校像をイメージしながら、その創造に邁進する姿が学校生活の色々な場面で見られる平成21年度の下呂中学校にしていきたいと考えています。
平成21年4月1日 下呂市立下呂中学校長 |