5・6年生60名が、「自他の命を守り切る」ための防災講座について学びました。
講師を務めていただいたのは、下呂市役所危機管理課の小林康哲さんと曽我晶子さん、下呂市防災士会の河尻正敏さんの3名です。
河尻さんからは「地震から命を守る」と題して、熊本地震をはじめとする最近の大地震の惨状について、動画などの映像を交えながら、その恐ろしさを伝えていただきました。
また、自分の身の回り(地域や施設など)の安全性について、危険回避の行動や方法を教えてくださいました。
さらには、避難所の様子や運営について知らせていただき、自分たちの学校にある体育館が、実際に避難所となった時の、自分たちができることについても教えていただきました。
その後は、校舎1階のある防災倉庫から防災グッズを運び出し、グループ毎に体育館で実際の避難所設営のシミュレーション(簡易テントの設置やエアベットの準備など)を行いました。
また、災害用トイレの設置方法や、水が使えない状態での、汚物を固める凝固剤の利用についても学びました。
地震をはじめ、いつ起こるか予測しずらい災害に対して、日頃からの備えの大切さと自分たちでもできる「共助」について学んだ子どもたち。
今日の学びを、いざという時の行動・実践に活かしてほしいです。
