10月22日(木)・23日(金)
「自分たちで創り上げている修学旅行だなあっと感じさせてもらいました。素晴らしいです!」
宿泊先の京都の旅館でお礼の挨拶をする際、女将さんからいただいた言葉に、6年生の目指す姿がしっかりと表われていました。
子どもたちの多くが、今年度一番の楽しみに掲げていた、奈良・京都への修学旅行。
2日間の行程の中で、一人一人が自分の役割をしっかりと責任を持って果たし、「時間厳守」「場を整える」など、普段の学校生活で大切にしていることを、修学旅行先でもきちんと行うことができました。
また、未来カナ学習(総合的な学習の時間)で積み上げてきた「ふるさと金山・地域の魅力」の発信を、奈良公園内を訪れている外国人や日本人観光客に対して、手作りのパンフレットを渡しながら堂々と自信をもって行っている姿が印象的でした。
金山小学校の代表として、それぞれの係やリーダーが仲間に働きかけ、みんなで決めたルールやマナーを守りながら、旅先での人との出会いを楽しみ、家族をはじめ、この旅行を支えてくださっている人への感謝の気持ちを抱きながら、仲間と共に様々な発見や体験を通して学ぶ「より楽しい修学旅行」を達成することができました。
残念ながら、体調不良などで参加できなかった3名の仲間に対して、子どもたち自らの発案で、所持金の中から皆が少しずつお金を出し合い、集まったお金でお土産を買うという、仲間想いの粋な計らいをみせる姿も素敵でした。
