5月18日
今年度本校では、「はぴ金ワンダフルプロジェクト」と称した活動を、年度始めより年間を通じて実施しています。
目的は主に二つ。
一つは、学校生活における子どもたちの生き生きとした輝く姿を写真家(=松永知恵美さん)の写真で紹介することで、子どもたちの自己肯定感や自己有用感をより高めていくこと。
もう一つは、家族や地域の方など、自分を取り巻く人との繋がりや結びつきを実感する体験活動を通して、生きることの尊さや、自分らしく夢や希望をもって生きることの楽しさ・素晴らしさを味わわせることです。
今日は、既に4月から活動していただいている、バースフォットグラファー・松永さんと、6年生との初めての課外授業。
松永さんが、これまでの活動の中で出会い撮影した、何百家族の赤ちゃんの誕生写真パネルを見たり、その時の家族の想い・言葉を伝え聞いたりしながら、「命・誕生・人との繋がり」について感じ、考えます。
普段なかなか目にすることのない、赤ちゃんの生まれる瞬間や、生まれたばかりの、圧倒的な存在感ある写真パネルの数々。
教室中に飾られた数点の写真パネルをじっと見入りながら、子どもたちは感じることを言葉にしていきます。
「かわいい」「しわしわ」「むちむち」「(お母さん)痛そう。すごい!」「なつかしい」「成長が早い」「などなど。
そして、「ありがとう!生まれてよかった」という、両親や家族への感謝の気持ち。
6年生が紡いだ今日の言葉から、7月の「全校足型アート」の制作に向けた『自を分たちが家族や地域の人に伝えたい言葉』を形作っていきます。
そして、11月下旬に開催予定の、全校児童をはじめ、こども園園児や保護者、地域の方と一緒に学び感じる「命のつながりワークショップ(=ひびきあい集会)」へと続いていきます。

