39日間の夏休みが明け、子どもたちの元気な姿・声が学校に帰ってきました。
この日は体調不良などで4名が欠席でしたが、夏休み前の約束「命は一つ」をしっかり守り、153人が元気に集うことができました。
ホールに全校児童が集って行われた夏休み明け集会。
校長先生からは、先月28日に発生した熊本地震で被災された方の話を聴きました。
新聞に掲載された、避難所にいる航太朗さん(12歳)の、今の願いや気持ちを考えました。
全体交流の場で、最初に6年生のTさんが堂々と自分の想いを話してくれました。
大勢の前で、なかなか最初に話すのは勇気がいります。
でも、その後、その勇気がリレーのようにつながっていき、4年生のNさん、Hさん、6年生のKさんと話してくれました。
「辛いだろうな」「淋しいだろうな」「早く元の生活に戻ってほしいな」。
この夏、自分たちの過ごした「夏休み」が決して当たり前の夏休みではないということ。
被災した地域の人たちの「今」を慮りながら、思いを寄せながら、今日からまた仲間や先生たちと一緒に生活できる、活動できる、色んな事に挑戦できる時間を大切にしていってほしい。
その時間は、決して当たり前の時間ではないことを伝えました。
話す人の方を見てじっくり聴く姿勢や表情から、全校のみんなが校長先生や仲間の意見を受け止め、3ステージを気持ちも新たに、しっかり目標をもって頑張っていきたいことがわかりました。

(まだ評価がありません)