下呂市小中学校事務共同実施・学校運営支援室

教育委員会挨拶

 学校と市教育委員会が連携・協働し「教育の質を高め、子どもたちの学びと笑顔に貢献したい」という願いのもと、平成26年度、要綱に基づき学校運営支援室を中心とする「下呂市小中学校事務共同実施」を立ち上げました。そして、携わる多くの人の努力により、確かな歩みをしてきました。こうした実践と実績は、県教育委員会により「下呂市モデル」とまで評価いただいています。
共同実施のキーワードは「つながり」です。市内を一つの学校と見なし「共同実施に関わる校長・教頭・教諭・事務職員、そして市教育委員会が意図的につながる。個がチームになることにより、様々な課題への気づきが提案につながり全体へとつながる。」この連動こそが、私たちが願う「子どもの豊かな育ち」となっていきます。
この連動により、近年では、統合型校務支援システム導入、ICT環境整備や配信型デジタル教科書導入など、「学校運営に関わる有効な提案や提言」につながっています。市長や副市長による学校視察や授業参観も実現し、予算化への後押しにもなっています。今後も、私たちの仕事の先にある「輝く子供の姿」を思い描き、学校運営や教育行政に関わる有効な提案や提言につなげます。

 

統括挨拶(共同実施・支援室について)

 平成29年4月に小中学校の学校運営の改善を図るために,地方教育行政法では,共同学校事務室が位置付けられました。また,事務職員の職務が「つかさどる」へ変わったことにより,その権限が明確化され,学校運営支援・改善のための手段として,共同学校共同事務室が位置付けられたと思います。
事務処理が最終目的ではなく学校運営を支援するための公的な行政組織であり,チームとして動く(働く)時代となることは間違いありません。
下呂市共同実施は,当初の事務の平準化や効率化から「学校運営支援」と変化してきている中,各事務職員が,事務部経営案・学校評価等に取り組み学校運営支援への視点を持つことを意識した業務を行っています。共同実施協議会・支援室業務・担当者会それぞれの役割がはっきりしてきており,チームとして有効に機能していると感じています。
今後も『持続可能な組織』として,専門的知識を発揮するとともに学校内外を『つなぐ』という役割を意識していくことが重要と考えています。
「子どもたちの豊かな育ちを実現する学校事務」を目的に,安定した学校事務の提供・学校運営支援を行っていきたいと考えています。みなさまのご指導をよろしくお願いいたします。

 

連絡先

統括事務長 : 二村 博文
勤務校 : 下呂市立金山小学校
〒509-1622
岐阜県下呂市金山町金山2151番地

電話:0576-32-2056
FAX:0576-32-4389
email:kanayama-e@fcis.gero-j.ed.jp