夏休みを目前に控える中、5・6年生が、情報リテラシー講座を受けました。

講師は、下呂市教育研究所ICT指導員の中谷和彦先生。

本来は、6月のPTA授業参観時に親子で一緒に聴講する予定が、大雨による道路封鎖で講師の先生にお越しいただけなくなり、今日の開催となりました。

今日の講座のお題は「ネットにひそむわな」。

はじめに10分間のフリートークタイムの中で、中谷先生から出された様々な「ネット用語」について、周りの仲間や先生、聴講に来ていただいた保護者の方との意見交換をしました。

「炎上」「バズる」「個人情報」「顔出し」「特定班」「デジタル・タトゥー」など。

子どもたちは、知っている言葉もあれば、なんとなく聞いたことのある用語だといった程度など、反応はまちまち。

その後、中谷先生から、一つ一つの用語について解説がなされ、その意味や行為に驚きを隠せない子どもたち。

特に、顔出しや個人情報の流出は、自分たちが想像している以上に大きなリスクが伴うことを知らされました。

まとめの中で、SNSへの投稿などにおいて、何をしてはいけないか、何をすると大きな被害を被るのか、改めて学び知る機会となりました。

感想発表・交流では「一つの投稿だけで、色んなことが知られてしまうことがわかり、怖いと感じた」など、ネットに潜む罠の大きさ・深さを感じ取った様子でした。

これからのデジタル&ネット社会の中で生活していく子どもたちにとって、自分自身の在り方やこれからの使い方を見直す、とてもよい学びの場となりました。

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